写メ日記

仮面の麗璃栖
仮面の麗璃栖 プロフィール詳細

第六章:裏切りの影、欲望の儀式



絶頂の余韻がまだ身体を震わせる中、麗璃栖は私の上に崩れ落ち、汗まみれの胸が私の胸板に密着する。
彼女の息が荒く、私の首筋に熱い吐息を吹きかけ、秘部から溢れ出した蜜と精が混じり合い、ベッドのシーツを濡らす。
私の手が彼女の背中を優しく撫で回すと、彼女の身体が再び反応し、微かな呻きを漏らす。


「まだ…足りないわ。あなたの熱を、もっと深く感じたいの。」


彼女はゆっくりと起き上がり、私のものを抜き取る—ぬめった音が響き、結合部から糸を引く白濁が妖しく光る。麗璃栖の瞳はまだ欲情に濡れ、傷跡の頰が赤く火照っている。
彼女は私の手を引き、祭壇の端に導き、鎖の絡まる仮面の一つを手に取る。


「これを…あなたにかけて。私の世界に、完全に沈んで。」


仮面を私の顔に被せると、視界が狭くなり、闇と炎のコントラストがより鮮やかになる。彼女の裸体がぼんやりと浮かび上がり、乳房の揺れが私を誘惑する。
麗璃栖は再び私を押し倒し、今度は背後から私の身体に絡みつく。
彼女の指が私の背中を這い、爪が軽く皮膚を引っかき、痛みが甘い快楽に変わる。
彼女の乳首が私の背に擦れ、秘部が尻に押しつけられ、熱い蜜が滴り落ちる。


「あの主は、私を鎖で繋いだわ。でもあなたは…私を解放するの? それとも、縛る?」


彼女の声が耳元で囁き、舌が耳朶を舐め回す。
私のものは再び硬く膨張し、彼女の手に握られ、ゆっくりと扱かれる—根元から先端まで、ぬめった指が滑り、尿道を軽く押すと、先走りが溢れ出す。
私は身体をひねり、彼女を抱き寄せる。
唇が重なり、舌が激しく絡み合う—彼女の唾液が媚薬のように甘く、私の喉を焼く。
私の手が彼女の尻を鷲掴みにし、指を秘部に滑り込ませる。
熱く濡れた肉襞が指を締めつけ、子宮口を抉ると、彼女の腰がびくんと跳ね、甘い悲鳴が漏れる。


「あっ…もっと、指を増やして! 私の奥を、掻き回してぇ!」


私は二本、三本と指を増やし、激しくピストンする—くちゅくちゅという湿った音が響き、蜜が噴き出し、私の腕を濡らす。
麗璃栖は耐えきれず、四つん這いになり私のものを掴む。
今度は背面から、尻を高く掲げ、私の先端を秘部に導く。
ゆっくりと沈み込み、肉壁が私を飲み込む—狭く熱い感触が全身を震わせる。
彼女の腰が前後に激しく動き、尻肉が私の腹に打ちつけられる。
パンパンという音が闇に満ち、蝋燭の炎が二人の影を狂ったように踊らせる。
私は彼女の腰を掴み、激しく中をかき混ぜ子宮を突き、彼女の絶頂を誘う。
内壁が痙攣し、熱い潮が噴き出し、私のものをさらにぬめらせる。


「んぁぁっ…! あなたの牙で、私の傷を永遠に刻んで!」


彼女の声が絶叫に変わり、身体が激しく痙攣する。私は頂点に達し、再び白濁を彼女の奥に放つ—ドクドクと脈打ち、溢れ出す精が結合部を汚す。
息が荒く、互いの身体を貪り合う中、祭壇の周囲で鎖が微かに軋む音が聞こえる。
闇の奥から、何者かの視線が、冷たく私たちを貫く
その影が、儀式の始まりを予感させる。


次章:Club666の主の影が実体を現し、麗璃栖の真実が剥き出しに。
Club666の最終儀式で、私の選択が永遠の隷属か、解放かを決める。


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